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2018年06月02日

インターハイ2018

5月28日(月)午後から休みを頂き
インターハイ観戦
記憶があいまいで、覚えてる限りを記載

インターハイ2018

インターハイ2018

コザVS豊見城
ここまでこの対戦は1勝1敗
豊見城は2回優勝、九州大会は3位
周りは豊見城が強いという認識

今年の5月は雨が少なく
暑い
クーラー効いている事を期待しいくと
ウチワがない事を後悔
汗がでる 飲み物を3本購入

観戦者も多い
1Q・2Q

豊見城の出だしがいい

ガード陣が3ポイント、ドライブ


190センチのセンターが二人いるが

1人づつ使うよう

2年生のセンターの方がプレイタイムが長い

どのメンバーも中学時代はチームでポイントゲッターと思われ上手い

ただ1番、2番が得点源か

走りだすと

手がつけれなくなりそう

コザ
全体的に平均的な身長

全員がオールランウドという感じ

ドライブが上手くて、見ていて面白い

迫力あるプレーが魅力的

攻撃はボールマンスクリーンというより、ハンドオフプレーが中心

ハンドオフでズレとスクリーンを使いながら、ドライブを仕掛ける

どこからで、得点できるのが強み

ポストアップせずに自分達のよさを最大限に生かしている

コザ30-39豊見城

3・4Q
コザは、ディフェンスをマンツーマンから、マッチアップゾーンに変えたか

オールコートで、1-2-1-1の形で、強引にダブルチームに行かず、パスコースを消しながら

ドリブルに対応するような感じ

そうすると、豊見城を無理にドリブルをせずにパスを繋ぎながら、ボールを運ぶ

上手くパスしているようだけど、ガード陣の動きが落ち、得点が少なくなる

止まってのプレーが増え、走るプレーが減ってきたか


時間かけて、ボールを運ぶので、フロントコートでの時間も少なくなりプレッシャーもかかってくるのかも

豊見城は190センチのセンターを使う

ただ、単発な感じで、コンビネーションがないか

コザのディフェンスが徐々に効いてきて、豊見城の得点が落ちてくる


コザはオールラウンドのプレーヤーが多く、

プレーがかっこいい

3Pを打っているのは、左ききの選手

最初は外していたが、雰囲気があり

途中から決めだし、大事な場面でも決めた

応援のボルテージもあがる

両校の応援は、面白い

応援を楽しんでいるし、気持ちいい

豊見城はOBも応援

ただ、途中からコザを追いてきたので、コザの応援が勝ってきたか

接戦になってくると

コザの運動能力が高い選手達のディフェンスが強力

ファールトラブルも気になったが、うまくコントール

痺れる展開が続く、面白い

ただ、4日経過し、俺の記憶が

最後
コザ69ー66豊見城

豊見城有利と思った試合

コザの逆転勝利、面白い

[大会結果]
男子
優勝 コザ高等学校
2位 豊見城高等学校
3位 名護高等学校
4位 興南高等学校

女子
優勝 西原高等学校
2位 糸満高等学校
3位 日本ウェルネス高等学校
4位 那覇商業高等学校

次のブログは、西原小女子のサイカと那覇商業のキラリの対決にしよ

釣り
2、3カ月ぶりに釣り

珍しく、娘から誘いがあり、喜んでいく

娘はヤマトミジュン30匹、俺10匹
負けました。

ただ、コチがきました
65センチ

コチは、高級魚で、ミーバイ以上に旨いかも
親戚、家族にも評判良かった
インターハイ2018

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Posted by 燃えろミニバス at 20:34│Comments(0)
 
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